2017年05月10日

【2017年5月10日発売予定】インモラル・トライアングル CASE3.オフィストライアングル収録コメント

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如月亮介役:高橋広樹様(以下、高橋
小林葉月役:白井悠介様(以下、白井
灰谷縁役:村田太志様(以下、村田
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収録お疲れ様でした!
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―――収録を終えての感想をお願いします。
白井:3人の空間で、たっぷり演じさせていただきました。僕が演じた縁は、作画が毎回きれいで整っているアニメーターということで、僕はよく作画崩壊しているって言われるのでうらやましいなと思いました。
村田:どういうことですか?
白井:雑誌とかに掲載して頂くときの写真に対して、僕自身の作画が毎回違いすぎて崩壊してるって言われるんだよね。だから、毎回高いクオリティが保てる葉月の技術がうらやましいなと思いました(笑)。
村田:え? イラストの話じゃないの?
一同笑
村田:本当にボリューム満点でしたが、良い声のお2人に挟まれて翻弄されながら、お芝居に身を任せていたら、心地よい流れに乗せていただくことができて、楽しく演じさせて頂きました。
高橋:濃密な時間でしたね。オリジナル作品なので、もちろん初めて演じさせて頂いたのですが、見知ったキャラクターたちが日常を送っているような感覚で演じられたので、聞いてくださった方からどんな反応を頂くのかとても楽しみです。
――――演じたキャラクターと似ている点はありましたか?
高橋:作中亮介が「理想と現実のギャップ」について話すシーンがありましたが、そこはいろんな思いが含まれてるなと思いつつ、結局「最高のものが作れればいい」と考えている部分について、いち表現者として近い考え方があるのかなと感じました。
村田:トークCDでも話しましたが、最近猫を飼い始めて、慈しみの心を手に入れたなと感じています。縁が制作進行として、細部に気を配ってお母さん的な役割をしている部分が、猫を飼うことによって手に入れた母性というかそういうところに似ているのかなと思います。世話を焼くというか、気遣うことに対して母親の気持ちが少し理解できるようになったかなと思っているので、そのあたりが演技にいきていると嬉しいなと思います。
白井:僕も感情の起伏がそこまでないので似ている部分かなと思いつつ、葉月のように、うちに秘めた熱い想いがあったらいいなぁと思っているので、そこは見習いたい点でもあります。
―――スケジュール管理について工夫などはありますか? 
白井:夏休みの宿題は、最後までためるタイプです。
村田:同じくです。
一同笑
白井:ダメだって思いつつも、ギリギリまで対応しないですね。つい前日の夜に対応しちゃいますね。
村田:夜寝る前に確認して、寝ている間に記憶を定着させるといいって聞いたことあるような。
高橋:覚える作業は、午前中が良いらしいよ。脳がしっかり動いてる時間だって聞いたことあるな。
白井:そうなんですね。
高橋:朝起きて、リセットされた頭の中に情報を入れていくことで、集中力もあって記憶を定着させやすいとか。
村田:なるほどです。
高橋:スケジュール管理は、声に出して印象に残すようにしてるかな。
   手帳に手書きをしていたときは文字に感情が乗っていて、そのときどんな状況だったかが読み取れてたからいろんな印象が残せたんだけど、昨今、電子的なスケジュール管理になって一定の文字になったから、印象が希薄になりやすいよね。
白井:確かに、そうですね。
高橋:走り書きして読みにくいところは、書き直しながら確認もできたりしたけど。
村田:手書きだからこそ、ですね。
高橋:僕たち演者は、現場にいることである意味仕事の半分を達成していると思うんだよね。いなければ何もうめないけど、そこにいることで対応することができる。だから、時間の間違いとか、忘れることがないように、誰かと会話したり、声に出して確認することで、しっかりと印象に残すようにしています。
村田:すごく大事ですね。
白井:勉強になります。
高橋:会話の中で話題に出すことで、仕事に対する準備が自然とできるようになる気がします。
白井:なるほど・・・。じゃあ、村田さんは、猫に話せばいいんですね。
村田:そうだね。僕は猫に聞いてもらおう。
一同笑
―――アニメ制作会社が舞台でしたが・・・、お互いに演じてもらいたい役はありますか?
白井:僕は、高橋さんに変態性のある役をぜひ演じて頂きたいです!
高橋:いや、散々演じてきたよ。
一同笑
白井:それが大好きなので、目の前でその演技を見せて頂きたいなと思います!
村田さんは明るいキャラが多いイメージなので、暗いキャラの演技を見てみたいですね。
村田:確かに、明るいやんちゃ系を演じさせていただくことが、多いかもしれないですね。
僕は白井くんに、ずっといい声で話し続けるキャラを演じてほしいです。
白井:どういう感じ?
村田:話の流れとか、距離感とか関係なく、ひたすら歌い上げるようにいい声で演じてほしい。
白井:わかりました。そのときは頑張って演じ…。
村田:ただ、これは決して僕が嬉しいわけではなく、演じさせたいというだけです。
白井:え? なにそれ。
村田:それを世の中に公開して、皆様の反応を見たいですね。
その反応が、「何やってんだ?」ってなったら、僕としては「よし!」って思います。
白井:なんで「よし!」なんだよ。
一同笑
村田:広樹さんには、声が高い系のキャラを演じて頂いて、目の前でその演技を味わいたいです。
高橋:確かに、渋めとか低いキャラクターのほうが多いかも知れないな。
村田:拝見する機会があったら、脳に刺激を与えて、その技を覚えたいです。
高橋:怖いなぁ・・・盗まれる。
一同笑
村田:この長身からあの声を発しているお姿がうまく想像できないんです。
高橋:確かに、僕を目の前にしちゃうとね。
村田:そうなんです。そういうギャップは、声優さんの醍醐味だなって思います。
高橋:僕は村田くんのすべてを知っているわけではないけど、やっぱり明るいイメージが強いから、
ものすごく暗い陰気な役を演じてる姿をみたいかなぁ。
村田:やっぱり、暗い役ですね。不慣れで、ボロが出そうです。
高橋:何事でも、チャレンジしているときの姿は美しいので、いろんなことに挑戦してほしいし、意外な役を与えられたときに、どういうアプローチをするのか見てみたいなって思います。おんなじ理由で、白井くんには、飛びぬけてテンションが高い3枚目キャラを演じてもらいたいかな。
白井:すごく大変そうですが、演じるのはとても楽しそうです!
高橋:白井くんは、感情を爆発させるわけではなく静かで、声がいいイメージなので、そこと離れたキャラクターに挑戦してもらいたいな。
白井:頑張ります!
高橋:僕が20代に頂いた役は、ほとんどが「これ俺ですか!?」って思う案件ばかりだったんだよね。まさかできるわけないって思いながら、毎回アプローチを考えて挑戦した結果が、今につながってるのでいろんなものに挑戦してほしいなって思います。

―――作品を楽しみにしている皆様にメッセージをお願いします。
高橋:オリジナル作品ということで、誰にとっても初めての物語を体験すると思います。僕たち3人は、愛をつむぎながら、平和な日常をお送りしている物語です。3人が繰り広げるストーリーをぜひ楽しんでいただければと思います。またお会いできる日が来るように、作品の応援をよろしくお願いします。
白井:3人だけの空間でお話が進むので、すごく良い空気感を全編通して味わえるのではないかなと思います。強い絆が生まれたりとか、時にはぶつかることも大切だなとか、僕としては、3人での体験も初めてだったので(笑)、そういったいろんな要素を楽しんでいただければなと思います。
村田:オリジナル作品ということで、僕たちの演技が、皆様の頭にどんな映像をお届けできるのか、楽しんでいただけると嬉しいです。聴いていただきながら、3人が大事にしている空間をぜひ味わって頂ければなと思います。もしかすると、現実世界に起こり・・・得ないかもしれませんが(笑)最後までどうぞ楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

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ありがとうございました!



posted by マリン宣伝チーム at 12:00| キャストコメント・レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする