◆ドラマCD 手中に落としていいですか アフレココメント第2弾
第1弾は★こちら★をチェック!!
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巳鹿島:遊佐浩二様(以下、遊佐)
新 田:河西健吾様(以下、河西)
御子柴:中澤まさとも様(以下、中澤)
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―――警察官、AVスカウトマン、小説家と特徴のある職業の3人でしたが、この中でご自身がやってみるとしたら?
河西:この中だと警察官をやってみたいです。
遊佐:権力か拳銃かどっちが。
河西:拳銃です。撃ってみたいなと。
遊佐:そこだけ使われるよ(笑)。見出しで河西健吾『撃ってみたいです』って。
(一同笑)
河西:密着24時みたいなのを見ていると、大変だな、でもかっこいいなと思うので。やれるのであれば一回くらいやってみたいです。
遊佐:絶対に酔っ払いが交番に来るよ。
河西:来ますねー、一緒にぐでんぐでんになりそう。
中澤:酔っ払いと楽しい会話が待ってるよ(笑)
遊佐:僕はこの中だと小説家がいいんじゃないですか。気に入らないヤツを消して。
中澤:文章の中で(笑)
遊佐:色々自分の思ったように展開させられるというところが良さそうですね。本当は、担当に原稿を待たれたりして大変なことが多いんでしょうけど。
中澤:警察官だったら一度、殺害現場とか行ってみたいですね。
遊佐:最初は吐いちゃうっていう。
中澤:そうそう。一度経験してみたいです。
遊佐:なんで新人警官なの
(一同笑)
中澤:切羽詰まった場面って、普通に生活してたらなかなか出会えないじゃないですか。追いかけたりとか犯人と対峙したりとか、芝居でしか観られないので、経験してみたいなと思います。警察犬とか。
遊佐:警察犬は大変なんだよ。
―――巳鹿島が新田にしたように、初対面の相手の心をつかむコツは?
(一同笑)
遊佐:何を言っているんですか。僕は人見知りですから。そんなコツは持っていません。
中澤:頑張ってるけど空回りしてるな、って帰った後に凹みます。
遊佐:役者って人見知り多いですよ。役というフィルターを通してなんとか自分を表現しているから、素になったら何もないです。すっぽんぽんです。
中澤:心のフィルターはいっぱいかけるけれども。
―――発売を楽しみにされている皆様へ、メッセージをお願いします。
中澤:ドラマCD、いよいよ発売ということで、原作があっての素敵な作品になっていると思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。特典トークも色々なことを話しているので、ぜひそちらもお買い求めください。
遊佐:5月発売ということで、スギ花粉も一段落していると思うので、ゆっくり聞いていただければと思います。特典でも色々話させていただきましたが、特典CDの方を先に再生するとプレイヤーごと溶ける仕様になってますので(一同笑)、くれぐれも本編の方から聞いていただけるようにお願いします。次は御子柴の最期の声を聴きたいと思います。断末魔の叫びを聞きたいと思いますので応援よろしくお願いします。
中澤:そこから始まるの? 次もラクができるということで。
遊佐:そこから回想に入るから。
河西:これを読んだら買うしかないと思うので、即ポチってください。新田が警察官からAV男優になるのかどうか、それは聴いていただけるとわかると思いますのでお楽しみに! ぜひ購入してください、よろしくお願いします!
ご協力ありがとうございました!
ドラマCD「手中に落としていいですか」は2018年5月9日発売予定!!
特設サイトはこちら☆
★通常盤
・・・マリン通販初回特典・・・
キャストトークCD
<出演>遊佐浩二、河西健吾、中澤まさとも
★第1次〆切:2018年4月8日まで!★
★アニメイト限定盤
封入特典
1)描き下ろし漫画ブックレット
2)ジャケットカード
近日試聴音源公開!