2016年12月07日

【12月21日発売予定】ドラマCD「恋とはバカであることだ」アフレココメント第3弾

「恋とはバカであることだ」「外面だけは王子様❤」「泣けないうそつき」
各お話の収録後にコメントを頂きました!! 第3弾を公開します♪
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真木役:興津和幸様(以下、興津)
佐山役:相楽信頼様(以下、相楽)
潤也役:鳥海浩輔様(以下、鳥海)
秋役:村田太志様(以下、村田)
真中役:樋口智透様(以下、樋口)
瀬川役:田丸篤志様(以下、田丸)
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―――セリフやシーンで、特にオススメしたいところはありますか?
興津:そりゃもう、『ふぅ〜(はーと)』です。
相楽:そうですね『ふぅ〜(はーと)』ですね。
興津:超お気に入りです。
―――ご自身が最近ジェネレーションギャップを感じたことはありますか?
興津:居酒屋の店員さんが未成年だった時に初めて感じました。
相楽:たしかに、分かります!
興津:あと僕が子供の頃に観ていたテレビ番組を知らないって言われると、これがジェネレーションギャップかってなりますね。
相楽:テレビ番組は年齢出ますよね。え、知らないの?ってなる時もあれば、逆に僕が知らないっていうときもあります。知らないものがある時は、こういうのもあるんだ!っていうプラスに考えて、ポジティブに生きようと思っております!
―――『はじめて』挑戦してみたいもの、または、最近あった『はじめて』はありますか?
興津:んー、今年初めて冷麦を食べておいしかったです!
相楽:人生初ですか?
興津:ごめん、2回目(笑)。前に食べた時は、おいしいと思わなかったけど、今年、某有名な冷麦を買ってみて食べたらすごくおいしかったです。
相楽:僕も、冷麦全然食べないですね。
興津:やっぱり、素麺?
相楽:素麺すら食べないです。
東京来てからそういうの食べてないです。
興津:ラーメンとかつけ麺?
相楽:そうですね、つけ麺食べます! つけ麺、ラーメン、油そば!
興津:つけ麺、ラーメン、油そば! 若いね!! こってりしてるね!(笑)。
素麺とか冷麦とかも、さっぱりしてて良いよ! ミョウガとか乗せて。
相楽:ちょっと、物足りないんですよね。
興津:全然、物足りなくないよ!!
相楽:お腹すいたりしませんか?
興津:空かないよ? 
相楽:んー…。
興津:ここがおにぎり3個と1個の差かな。
一同笑
相楽:僕は、今年こそ絵を描きます! 
興津:ペンタブで絵を描く!
相楽:そうです。せっかく買ったので(笑)。
―――発売を楽しみにしてくれている方にメッセージをお願いします。
興津:面白い作品になっていると思います。原作の魅力をよりいかした、ドラマCDならではの楽しさが出てると思います。是非とも「恋とはバカであることだ」、他2編と合わせてお楽しみに!!
相楽:共感してもらえるところが、たくさんある作品だと思います! 是非お楽しみください。
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―――聴きどころを教えてください。
鳥海:テンポの良い会話劇じゃないでしょうか。
村田:そうですね!アンバランスな2人だけど、昔からよく知っている2人だから成り立つ関係だと思います。結構、潤也は秋に対してあたりが強いけど、知ってるからこそ
鳥海:説明のモノローグではなく、気持ちが強かったので、聴いている方もスっとお楽しみ頂けるんじゃないかな?
村田:俺以外には嫌われろ! っていうセリフが、印象的ですよね。
鳥海:日常で使えば?
村田:使ってみようかな。本当に嫌われちゃったりして。
鳥海:相手にも嫌われる可能性があるよね。
村田:いざという時の為に、引き出しにしまっておきます。
一同笑
――――秋は手料理をふるまっていましたが…、お互いに手料理をふるまうとしたら?
鳥海:この子は作れないと思います。そうなったら、大惨事が起きそうですね(笑)。
村田:そうですね。焦がしちゃったり、いろいろ広げてぐちゃってなりそうですね。
鳥海:何かなぁ。普段からつくるとしてもそんな凝ったもの作ってないからな。
村田:美味しいお店をたくさん知ってらっしゃるので。
鳥海:食べ物の話はよくしますね。
村田:体が資本なので。すごく助かってます。
鳥海:得意料理は?
村田:また真面目って言われるかも知れませんが、レシピ通りにできたら嬉しいですね。
鳥海:レシピ見るんだね!
村田:1回その通りに作ってみて、味を確認します。
鳥海:そこから、微調整するのか。
村田:そうです。
鳥海:お菓子づくりが得意なタイプですね。分量通りにきっちりやるなら、すごく向いていると思いますね。
村田:なるほど。
鳥海:俺は、逆に基本的に目分量だから、適当に味付けて作ります。
村田:枠から外れるって大切ですらね。
鳥海:もちろん失敗もあるんですけどね。
――――お互いに作ってもらいたいメニューは何ですか?
鳥海:今日の収録中にロールケーキを食べたので、じゃあ「ロールケーキ」で。
村田:シンプルな料理って、その人の個性が表れると聴いたので、「チャーハン」お願いします!
鳥海:良いですよ。「チャーハン」結構得意です!
村田:ロールケーキ勉強しておきます。
―――発売に向けて、メッセージをお願いします。
鳥海:3つのお話が入っていて、それぞれにドラマがあって非常に聴きやすいんじゃないかなと思います。
肩の力を抜いて、リラックスして聴いて頂ければと思います。よろしくお願いします。

村田:違うタイプの2人が、振り回したり振り回されたり、コメディ要素もありつつ、恋愛面もあって、とても楽しいお話です。原作と合わせてぜひ楽しんで頂ければと思います。何度も聴いて頂けると嬉しいです。
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―――印象的なセリフやオススメのシーンはありますか?
田丸:僕は瀬川が泣くシーンですね。元ヤンキーだけど、結構泣くんですよ。原作や台本を読んで、この子泣くなぁ、結構泣くなぁと。そう思いながら読んでいたので、やっぱり泣いてるシーンが好きです。その中でも特に好きなのが、涙を流しながら「好きだ!」と伝えるシーン。男は泣いちゃいけない!という風潮があるけれど、だからこそ溢れる涙に感情が現れていて、彼の本心が見えています。ぜひ、聴いて欲しいと思います。
樋口:やっぱそこですね!右に同じ! 好かれたいから、自分を見てほしいからついた嘘が、「嘘は嘘だから嫌い!」と突っぱねていた真中の考えを、その想いによって崩していく。強い想いによってついた嘘が、理由をしって理解されるというというのはやはり印象的でしたね。
―――瀬川のように、意外な一面はありますか?
田丸:意外な一面ですか? 自分にとったら全部自分で、でも真面目かって言われたらわからないですね。仕事に対しては邁進しているつもりです! 結構ちゃんとしてそうだねって言われますが、結構ちゃんとしていないかも(笑)。忘れ物とか結構多いんですよね。現場でペンを借りることが良くあります。で、借りたまま移動しちゃうとかもあって、次いつ会えるかな…って考えます。
樋口:何それ、その萌えキャラみたいな感じ!
田丸:萌えキャラではないでしょう!でも本当にちゃんとしてそうとは言われるんですよ。実際は、してないです!
樋口:言い切っちゃった!
一同笑
田丸:もう開き直りました!笑 もうここまでちゃんとしてなかったらちゃんとしてるなんて言えない!笑
―――発売を楽しみにしてくれている方にメッセージをお願いします。
田丸:「嘘」をテーマにした作品です。世の中、いい嘘、悪い嘘いろいろあると思いますが、やっぱり人を傷つけてしまうことが多い気がします。その嘘をついてしまった側と、嘘をつかれてしまった側の心情の変化がこの物語の大きな魅力だと思います。ぜひそこに注目して何度も何度も聴いて楽しんでいただければ嬉しいなと思います。よろしくお願い致します!
樋口:何度も聴いて、楽しんで欲しいなと思います!ひとつ言わせてもらうとしたら、「嘘はバレないようにつこうね!」という事です。もちろん、人を傷つける嘘はついてほしくないけど、思わずついてしまう嘘もあると思います。この作品の中でも様々葛藤がある中でついてしまった嘘が、どんな風に2人の距離を変化させていくのか、楽しんで頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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ドラマCD「恋とはバカであることだ」
1221日発売予定

《特設サイト》※試聴公開中!!!!
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《通常盤》
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《アニメイト限定盤》
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【封入特典】ミニドラマCD
おげれつたなか先生原案!!
恋バカカップル(佐山×真木)のあま〜いお話

「エスケープジャーニー」「恋とはバカであることだ」
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posted by マリン宣伝チーム at 00:00| キャストコメント・レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする