【2月14日発売予定】ドラマCD「ダブル・スタンダード」アフレココメント第2弾!!
ドラマCD「ダブル・スタンダード」アフレココメント第1弾!!
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佐伯圭吾役:白井悠介様(以下、白井)
日向リク役:斉藤壮馬様(以下、斉藤)
日向ロク役:駒田航様(以下、駒田)
雨宮 晢役:八代拓様(以下、八代)
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収録お疲れ様でした!
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佐伯圭吾役:白井悠介様(以下、白井)
日向リク役:斉藤壮馬様(以下、斉藤)
日向ロク役:駒田航様(以下、駒田)
雨宮 晢役:八代拓様(以下、八代)
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収録お疲れ様でした!
―――演じたキャラクターに一言声をかけるなら、何を伝えますか?
駒田:なんですかね。僕、彼の追い込み方はある意味嫌いじゃないです。ただ、ナイフを手にしたところは、いかんな、と。メンタルだけ攻めていれば、もっと上にいけるのではって思いました(笑)。ロクというキャラクターに対しての、愛あるアドバイスということでご容赦ください。
駒田:なんですかね。僕、彼の追い込み方はある意味嫌いじゃないです。ただ、ナイフを手にしたところは、いかんな、と。メンタルだけ攻めていれば、もっと上にいけるのではって思いました(笑)。ロクというキャラクターに対しての、愛あるアドバイスということでご容赦ください。
白井:なんだろうな。もっと思いっきり笑っているところを見せても良いんだよって言いたいかな。笑ってはいますけど、くしゃっていう笑顔はなかなか見せないので、そういう表情も見てみたいなって思いました。
斉藤:「おいで」ってリクを呼ぶときの表情がやさしい笑顔だよね。
白井:そこね。リクが可愛いからね。ほんと、ワンコみたいにすぐきてくれるし。
斉藤:僕は本当に一言だけ。これからもっと沢山の愛をもらって良いんだよってことですね、やっぱり。佐伯と出会って、最初からすんなりうまくというわけではないですが、ぶつかり合いながら、家族・夫婦として愛をもらってそれを返していく、愛のやり取りをしていくといったことが出来る環境にやっと出会えたと思うので、今まで辛い環境に置かれていたけど、これからは信じて良い環境なんだよということを言って伝えたいですね。
白井:そうだね。幸せになってほしい。
斉藤:あ!あと、乳首ピアスって痛くないの?って聞きたい。
白井:痛いんじゃない?
斉藤:佐伯先生の指摘がもっともだなって思って。ちぎれちゃうよ?って思ったもん。
白井:思った思った!
斉藤:あれは、ヤバイですよね。ちなみにそこ、こだわりの喘ぎ声出してますので。
白井:こだわりの喘ぎ声!?
斉藤:乳首を触られてる時と、チェーンを引っ張られている時とは、違うだろうなって思って、ちょっと変えています。その変化を感じてほしいですね。
白井:そこは注目ポイントだね。
斉藤:ぜひ、聴いてみてください!
―――最後のシーンがとても印象的でした!
斉藤:あれはほんとに渾身のリアクションです。漫画だと、絵で表現できる間っていうのがあるんですけど、CDになったときにも終わり方として『キュン』みたいなのがあるといいのかなっていう想いで演じました。そこのシーン、佐伯先生の「夫婦」の言い方すごいグッときましたね。
白井:本当ですか。
斉藤:あそこ楽しくなかった?
白井:なんか、「あ、気持ち良い」ってなった。
―――自分の中のダブルスタンダードだと思うことは?
斉藤:僕はまったく無いですね。
白井:あれ、嘘つく時の声してる。嘘ついてる人の喋り方してるよ。
斉藤:嘘をついたことはありませんけどね。
白井:いやいや、嘘だよ。それが嘘だよ。
一同笑
斉藤:結局、人間なんて皆ダブスタだよね。飲み物とか浮気しないの?
白井:浮気?しないしない。
斉藤:いつもはこっちだけど、今日はこっちだなみたいな。
白井:しない。俺は一途だから。
斉藤:僕は、基本一人が好きなんですって答えるけど、ずっと1人でいるのは寂しい、みたいな。寂しがり屋なのに1人が好きっていう感じが、ダブスタかなって。
白井:へぇ。そうなんだ?
斉藤:だから、面倒くさい人間なのよ。
白井:そお?
斉藤:そんなことない?
白井:僕は打ち上げとかで結構1人でオフ状態になってる時があるんですけど…。
斉藤:確かになってる(笑)。
白井:気配を消して隅っこにいると壮馬くんが「ヒマなの?」って声かけてくれて、優しいなぁって思う。
斉藤:気づくと目に留まるんだよね、白井くんが。で、この前も「ヒマなの?」って。ホントにそうやって聞いたから、ちょっと失礼な人だよね。
白井:でも実際ヒマだったから、「ヒマヒマ」って。
一同笑
斉藤:「おいで」ってリクを呼ぶときの表情がやさしい笑顔だよね。
白井:そこね。リクが可愛いからね。ほんと、ワンコみたいにすぐきてくれるし。
斉藤:僕は本当に一言だけ。これからもっと沢山の愛をもらって良いんだよってことですね、やっぱり。佐伯と出会って、最初からすんなりうまくというわけではないですが、ぶつかり合いながら、家族・夫婦として愛をもらってそれを返していく、愛のやり取りをしていくといったことが出来る環境にやっと出会えたと思うので、今まで辛い環境に置かれていたけど、これからは信じて良い環境なんだよということを言って伝えたいですね。
白井:そうだね。幸せになってほしい。
斉藤:あ!あと、乳首ピアスって痛くないの?って聞きたい。
白井:痛いんじゃない?
斉藤:佐伯先生の指摘がもっともだなって思って。ちぎれちゃうよ?って思ったもん。
白井:思った思った!
斉藤:あれは、ヤバイですよね。ちなみにそこ、こだわりの喘ぎ声出してますので。
白井:こだわりの喘ぎ声!?
斉藤:乳首を触られてる時と、チェーンを引っ張られている時とは、違うだろうなって思って、ちょっと変えています。その変化を感じてほしいですね。
白井:そこは注目ポイントだね。
斉藤:ぜひ、聴いてみてください!
―――最後のシーンがとても印象的でした!
斉藤:あれはほんとに渾身のリアクションです。漫画だと、絵で表現できる間っていうのがあるんですけど、CDになったときにも終わり方として『キュン』みたいなのがあるといいのかなっていう想いで演じました。そこのシーン、佐伯先生の「夫婦」の言い方すごいグッときましたね。
白井:本当ですか。
斉藤:あそこ楽しくなかった?
白井:なんか、「あ、気持ち良い」ってなった。
―――自分の中のダブルスタンダードだと思うことは?
斉藤:僕はまったく無いですね。
白井:あれ、嘘つく時の声してる。嘘ついてる人の喋り方してるよ。
斉藤:嘘をついたことはありませんけどね。
白井:いやいや、嘘だよ。それが嘘だよ。
一同笑
斉藤:結局、人間なんて皆ダブスタだよね。飲み物とか浮気しないの?
白井:浮気?しないしない。
斉藤:いつもはこっちだけど、今日はこっちだなみたいな。
白井:しない。俺は一途だから。
斉藤:僕は、基本一人が好きなんですって答えるけど、ずっと1人でいるのは寂しい、みたいな。寂しがり屋なのに1人が好きっていう感じが、ダブスタかなって。
白井:へぇ。そうなんだ?
斉藤:だから、面倒くさい人間なのよ。
白井:そお?
斉藤:そんなことない?
白井:僕は打ち上げとかで結構1人でオフ状態になってる時があるんですけど…。
斉藤:確かになってる(笑)。
白井:気配を消して隅っこにいると壮馬くんが「ヒマなの?」って声かけてくれて、優しいなぁって思う。
斉藤:気づくと目に留まるんだよね、白井くんが。で、この前も「ヒマなの?」って。ホントにそうやって聞いたから、ちょっと失礼な人だよね。
白井:でも実際ヒマだったから、「ヒマヒマ」って。
一同笑
八代:きっと気づいていないだけで、誰もがダブルスタンダードだらけなんだろうなと思ったりします。なんだろうな…。僕は、人と仲良くなりたいなと思うときに積極的にいけないくせに、相手からはそれを求めているときがありますね。なんで来てくれないの?って。でも、自分からはいけないっていう。でも、人づきあいの中で、自分がやってしまうことは、他人がやることも許容するって言うように考えてて、やられてやなことはしないの逆ですね。小学生の時からそうやって教わったので、ダブルスタンダードにならないように生きようとしているんだと思います。
駒田:普段そんなに高い買い物はしないけれど、カメラは別!っていうところですかね。カメラには結構お金をかけちゃいます。だからこそ、他での出費を抑えているのかもしれないですね。写真を撮るのがやっぱり好きなので、カメラに対しては結構執着してます。
―――発売に向けてのメッセージをお願いします。
白井:皆さんが望んでくれたからこそのドラマCD化ということで、私もまた佐伯圭吾くんに会えて、嬉しい気持ちと楽しい気持ちになりました。リク役が壮馬くんということで、構えることなく収録自体も楽しく演じさせて頂きました。ドラマCDに入っていないエピソードもあるので、そこはぜひ原作を読んで頂き、キャラクターたちをより知ることができると思うので、CDと原作をぜひ一緒にお楽しみ頂きたいと思います。原作をすでにお持ちの方は、原作を見ながらCDとの違いを聴き比べながら、見比べながら楽しんで頂けると嬉しいなと思います。「ダブル・スタンダード」でね。両方良しとして。
斉藤:通常のダブスタではなく、どっちもスタンダードということで。
白井:両立ってことでね。
斉藤:素晴らしい。
白井:本当に、それぞれの良さがあって両方楽しめると思いますので、是非皆さん楽しんで頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
白井:皆さんが望んでくれたからこそのドラマCD化ということで、私もまた佐伯圭吾くんに会えて、嬉しい気持ちと楽しい気持ちになりました。リク役が壮馬くんということで、構えることなく収録自体も楽しく演じさせて頂きました。ドラマCDに入っていないエピソードもあるので、そこはぜひ原作を読んで頂き、キャラクターたちをより知ることができると思うので、CDと原作をぜひ一緒にお楽しみ頂きたいと思います。原作をすでにお持ちの方は、原作を見ながらCDとの違いを聴き比べながら、見比べながら楽しんで頂けると嬉しいなと思います。「ダブル・スタンダード」でね。両方良しとして。
斉藤:通常のダブスタではなく、どっちもスタンダードということで。
白井:両立ってことでね。
斉藤:素晴らしい。
白井:本当に、それぞれの良さがあって両方楽しめると思いますので、是非皆さん楽しんで頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
斉藤:まずはこうやってご縁を頂き、この作品に新しいキャラクター、キャストとして参加させて頂けて嬉しく思います。「ダブル・スタンダード」というタイトルの意味は、色んな解釈があって然るべきだと思います。僕としては、ロクに捕らわれていたリクが、佐伯先生に出会うことでそれまでの呪縛から少しずつ解き放たれていく工程を演じさせていただくのが、すごく心地よかったです。聴いてくださる皆さまにもそれが伝わると良いなと思います。白井くんも言ってくれましたが、原作とドラマCDとダブルで楽しんで頂いて、どちらもが皆さんのスタンダードになってくれたら良いなと思います。
白井:まだ描かれていないところとか、リクと梶くんの話とか。この辺もちょっと気になるところ。
斉藤:気になるところだね。またそんな縁が繋がっていくことを期待しつつ、是非繰り返し聴いて頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
斉藤:気になるところだね。またそんな縁が繋がっていくことを期待しつつ、是非繰り返し聴いて頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
八代:この作品を読ませて頂いたときに、ディープさとリアルさに驚きました。ある意味それは感動する点でもあって。それぞれのキャラクターたちの境遇や想いが、現実だと目をそらしたくなるような場面も多く、でも全然ファンタジーというわけではなくて、起こりうるんだろうなと思える内容になっています。とても心揺さぶられる作品だなと思います。音声になることで、伝わることもあると思いますので、ぜひ書籍とCD合わせて楽しんでいただけると嬉しいです。欲を言えば、もっと雨宮晢として梶くんや他のキャラクター達との会話を楽しめるといいなと思います。今回梶は登場しなかったので。次の機会があると嬉しいなと思います。まずは、皆様にぜひCDを楽しんで頂きたいです。
駒田:リクと佐伯が出会ったところから、一気に加速していくストーリーです。雨宮やロクが物語のキーとなって、登場しております。加速に拍車をかけたり、ブレーキをかけたりと物語を盛り上げていますので、ぜひその感情の変化を楽しんでもらえると嬉しいなと思います。どうぞよろしくお願いします。
ご協力ありがとうございました。
ドラマCDは、2020年2月14日発売予定です!
◆特設サイト◆
◆特定法人限定特典付き初回限定セット◆
※マリン通販でご購入いただくと、
初回特典として、『キャストトーク』プレゼント!
◆特定法人限定特典付き初回限定セット アニメイト限定盤◆
セット内容:通常盤CD+特製小冊子(予定)
★封入特典
差し替えジャケットカード(予定)
早期予約特典:ブロマイド(〜1/13まで)
【マリン通販初回特典】
キャストトークCD
〇出演〇
白井悠介&斉藤壮馬
《第1次締切》2020年1月13日まで《第2次締切》2020年3月31日まで
※初回セット&通常盤どちらをご予約いただいても、
キャストトークCDをプレゼント!!